物価高騰による医療機関への影響

物価高騰に加えて、診療報酬のマイナス改定で医療状況はどうなっているのか。
全国保険医団体連合会が、37都道府県の61,186件にアンケート調査を実施されたようです。
物価高により、光熱費や人件費等の全てのコストが上昇している訳ですから、これまでどうりの経営手法を続ける限りは、大幅に改定された診療報酬の補填なくしては厳しい経営状況が続いていくといった印象でしょうか。
※全国保険医団体連合会「物価高騰に関する医療機関の緊急影響調査」
ここからは私の見解ですが、診療報酬プラス改定は必要であるということを前提として、
医療ICTを進めてオンライン診療開設、地域のニーズに併せて診療科を増やしたりと、集患を増やし診療報酬を増加させる等、診療報酬UP以外の施策・対策が医療機関には必要なのではないかと思います。
勿論、各種施策には初期投資は必要ですが、補助金を活用してコスト圧縮したり、費用を掛けずに集患を増やしていく方法もある訳で、難しいこととして捉えず、できることとして実行していくことが重要なのだと考えます。
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